2014年8月10日日曜日

ツライは飛躍の始まり

金曜日に投資先ホープの第10期の社員総会がありました。
投資先ということもあり、多少贔屓目かもしれませんが、とてもとてもよい会でした。
 
何が良かったか。

前期はめちゃめちゃ苦しかったけど、やること見えてきたぜ!
という感じが役員をはじめ、社員のみなさんから溢れ出ていた!それがとてもよかったです。

確かに前期は苦しかったのです。
いろんなチャレンジがあり、それが簡単には結果に表れず、辛い思いをした人も多くいたのではないかと思います。役員合宿等でも、少し重たい空気がありました。

それが先日の総会では、一掃されていました。
これから会社が進むべき方向性について、その打ち手について、役員はおろか、社員の皆さんが生き生きと語っていました。

何があったのか。
私には正直、正解なんてわかりません。そんなに簡単な話じゃないと思います。
ただ、1つだけわかることがあるとしたら、辛い現実について、逃げず、直視し、対策を投入し続けた、ということかなと思います。
前期、私は社長や役員、リーダー陣と色んな話をしましたが、決して、自分たちの会社や事業、仲間を信じることについては、ブレがありませんでした。

一方で、全部が全部解決しきったかというとそうではありません。
今も社内では辛い思いをしながらも、戦っている人がいるのを私は知っています。
ホープの戦いもまだまだ続くし、きっとまたツライことも待っているのだと思います。
 

社員総会の最後には、社員表彰がありました。
 
その模様を見ながら、私はある人がこんなことを言っていたのを思い出していました。

「表彰される人が表彰される理由は、数ヶ月前にツライ思いをしながらも頑張り続けたからだ。表彰は遅れてやってくる。」
 
会社も個人も、ツライことを乗り越えながら、成果を出し、飛躍を遂げていく。
むしろ、ツライことに直面しているのは飛躍の始まりなのだ、そんなことを改めて思っていました。

写真は

*集合写真
*期待の3人
*一新されたクレド
*社員総会の模様
 
 

 



 

2014年6月2日月曜日

ベンチャー社長ブログ(自社投資先版)

前掲の投稿について、果たして調達額で見てよいものだろうか、というところを思いつつ、自社の投資先(3号・4号のみ)はどうなんだっけ、ということで調べてみました。

やはり同じようにtwitterが多く8割以上はアカウントを開設、ブログが4割強、という結果でした。
ちなみに読み応えのあるブログばかりだなーと思ったので、皆様ぜひ読まれてみてください。

ちなみに、調査自体は、「社長名 twitter」とかで調べさせてもらっています。見つけられてなかったらスイマセン>投資先の皆様

ただ、せっかく書かれているので、会社概要とかにリンクを載せていただけると、採用候補者等、探しやすいのではと思います。(掲載されている方も結構います)
見つからなければ、発信し損で、残念です。

2014年6月1日日曜日

ベンチャー社長ブログ

採用の問題はベンチャーにとってつきないわけですが、ある頃から採用に悩んでいるベンチャー社長さんを見つけては、ブログ書いてないならまずブログを書くべきだ、とお勧めしてきました。
しかしながら、ベンチャー社長のブログの実態についてしっかりとしたデータに基づいて発言しているわけではなかっため、ちょっと調べてみることにしました。

ベンチャー企業の社長のブログを調べると言っても、色々な切り口があると思うのですが、まず手始めとして、Techcrunchさんが記事にされていた、資金調達ランキング上位のベンチャー企業の社長さんはどの程度ブログ発信をしているのか、を確認してみることに。
調達額が大きければいいというもんではないと思うのですが、調達が大きいというのはお金を呼び込む力がある、メッセージがしっかり外部の人間に伝わっている、ということに通じるところがあるのではと思ったのですが、、、

結果は、以下のような感じでした。
























え。意外にブログ、書いてない・・・

いや、ネットセクターに限定すると、40%程度は書いていました。
しかしtwitterのほうが断然多いな・・・twitterはネットセクターでは90%以上がアカウントを持って発信している。結果で言うとこんな感じでした。

というわけで、数字上はフロー型メディアに軍配のようですが、、、今回改めてブログを色々読んでみたわけですが、ブログ、やっぱりいいんじゃないかなと思ったところがありました。

思いがぎゅっと凝縮されているので、グッとくるわけです。

いくつか紹介すると、たとえば、gumi国光さんのブログhttp://ameblo.jp/hkunimitsu/には「打倒zynga」「世界を獲る」ということが2010年に書かれている。
Zyngaはいなくなってしまったけれど、この人ぶれないんだな。今、採用通知を目の前に迷っている候補者がいたら、ポジティブな材料になるんじゃないかなと思うわけです。

コイニーの佐俣さんのブログhttp://www.paymentgeek.net/は僕がとても好きなブログです。テンポが良くて、ウィットに富んだ感じが心地よい。随所にデザインに対するこだわりが伝わってきて、そういうのが大事、と考えている人にとっては魅力的に映るんじゃないかと思います。

メタップス佐藤さんのブログhttp://katsuaki.co/?author=1を読むと、改めて、手掛けていきたいことの規模のでかさがつかめます。
中途半端な成功じゃ満足しない。そんな感じがひしひしと伝わってきて、そういう環境を求める人にとってはこれまたぐいっと引きこまれてしまうのではないかと思うわけです。

友人のヘッドハンターに聞いたところ、候補者が、最後、社長ブログを読んで入社を決めた、という事例はある、とのことでした。少なくとも最後のひと押しには効くようです。

フロー型のメディアも悪くはないのですが、引き続き、社長ブログ、お勧めしたいなと思っています。ブログという形態が云々、と言うよりは社長が世の中に対して、ある程度コストをかけて発信すること、ですかね。ベンチャー企業の採用には、やはりストーリーが大事だと思うのです。社長のストーリーに賛同できるか、はベンチャー参画の大きなポイントで、それをきちんと発信することは採用には不可欠だと思っています。


*調達額については以下を参照させていただきました。
http://jp.techcrunch.com/2014/03/17/jp20140317jvr/