何が良かったか。
前期はめちゃめちゃ苦しかったけど、やること見えてきたぜ!
という感じが役員をはじめ、社員のみなさんから溢れ出ていた!
確かに前期は苦しかったのです。
いろんなチャレンジがあり、それが簡単には結果に表れず、
それが先日の総会では、一掃されていました。
これから会社が進むべき方向性について、その打ち手について、 役員はおろか、社員の皆さんが生き生きと語っていました。
何があったのか。
私には正直、正解なんてわかりません。 そんなに簡単な話じゃないと思います。
ただ、1つだけわかることがあるとしたら、辛い現実について、 逃げず、直視し、対策を投入し続けた、ということかなと思います。
前期、私は社長や役員、 リーダー陣と色んな話をしましたが、決して、自分たちの会社や事業、 仲間を信じることについては、ブレがありませんでした。
一方で、全部が全部解決しきったかというとそうではありません。
今も社内では辛い思いをしながらも、
ホープの戦いもまだまだ続くし、
社員総会の最後には、社員表彰がありました。
その模様を見ながら、 私はある人がこんなことを言っていたのを思い出していました。
「表彰される人が表彰される理由は、
会社も個人も、ツライことを乗り越えながら、成果を出し、 飛躍を遂げていく。
むしろ、ツライことに直面しているのは飛躍の始まりなのだ、 そんなことを改めて思っていました。
写真は
*集合写真
*期待の3人
*一新されたクレド
*社員総会の模様
むしろ、ツライことに直面しているのは飛躍の始まりなのだ、
写真は
*集合写真
*期待の3人
*一新されたクレド
*社員総会の模様